カクテル・ドリーム〜それぞれの道〜

もう‥放っておいてほしいなぁ‥。


私が困った顔をしていると、男の子の一人が私の腕をグッと掴んだ。


「いいじゃん!行こうよ!」


「私、ここで待ってるって約束したから‥。」


私が一生懸命断っても、なかなか放してくれない。