カクテル・ドリーム〜それぞれの道〜

「部屋、ここだって。」


サトシくんは私の荷物を下ろすと、自分の部屋に向かって歩き出した。


「あ、あの!サトシくん!」


「あ?」


うぅ‥機嫌悪そう‥。


「あの‥荷物、ありがとう。」


「‥あぁ。」


私はサトシくんの背中を見送ると部屋に入った。