カクテル・ドリーム〜それぞれの道〜

「じゃあ僕が‥。」


と、翔太くんが私の大きな荷物に手を伸ばした瞬間。


スッと、私の手から荷物が消えた。


「え?」


私と翔太くんは驚いて前を向いた。