幹が少しずつ服を脱がせてゆく。
その度にあたしの心臓はドキドキいってる。
だって・・・久しぶりだもんね・・・。
なんとなく自分に言い聞かせてみる。
幹の手があたしに触れる度あたしはぴくんって反応する。
少しずつ幹の手は下の方に向かう。
優しく撫でるような幹の手の動きのひとつひとつに敏感になってる。
「あっ・・・ん・・っ」
幹はあたしの体にキスをしていく。
「み・・・きっ・・」
幹は名前を呼ぼうとするあたしの口をふさぐようにキスをした。
激しく舌を絡めあった。
「んんっ・・・。」
思わず声が漏れる。
ゆっくり唇を離してあたし達はひとつになった。
その幹の色っぽい表情に見とれながらあたしはまた声を上げた。
「あっ・・あ・・・も・・だめっ・・」
あたし達は同時に果てた。
その度にあたしの心臓はドキドキいってる。
だって・・・久しぶりだもんね・・・。
なんとなく自分に言い聞かせてみる。
幹の手があたしに触れる度あたしはぴくんって反応する。
少しずつ幹の手は下の方に向かう。
優しく撫でるような幹の手の動きのひとつひとつに敏感になってる。
「あっ・・・ん・・っ」
幹はあたしの体にキスをしていく。
「み・・・きっ・・」
幹は名前を呼ぼうとするあたしの口をふさぐようにキスをした。
激しく舌を絡めあった。
「んんっ・・・。」
思わず声が漏れる。
ゆっくり唇を離してあたし達はひとつになった。
その幹の色っぽい表情に見とれながらあたしはまた声を上げた。
「あっ・・あ・・・も・・だめっ・・」
あたし達は同時に果てた。

