「今日お前来なかったからなんかあったのかと思って。」
え!?え!?えええええええええええ!?!?!?!?!?
「ウソだあ!ウソでしょっ!?!?」
「こんなことでウソついてどーすんだよ。」
幹はまた悪戯っぽく笑っている。
幹が・・・あたしのこと・・・心配して・・くれた???
「お前約束したじゃん。毎日来るって。」
「あ・・・。」
そういえば・・・・!!
「でもやっぱり昨日のこと考えたら行ったら悪いかなーと・・・。」
あたしはしどろもどろになりながらもなんとか答えた。
「まあでも昨日のお前の・・効いたみてーだな。今日誰も来なかったし。助かったわー。あいつら夜遅くまでいるから寝る時間がなくて疲れてたから。」
あたし夢でも見てんのかっ!?幹に感謝されるなんて・・・やっぱ人間やってみるもんだわ・・・。
「ありがとは??」
あたしがそう言うと幹は笑って言った。
「ありがとな。」
そして幹は一方的に電話を切った。
え!?え!?えええええええええええ!?!?!?!?!?
「ウソだあ!ウソでしょっ!?!?」
「こんなことでウソついてどーすんだよ。」
幹はまた悪戯っぽく笑っている。
幹が・・・あたしのこと・・・心配して・・くれた???
「お前約束したじゃん。毎日来るって。」
「あ・・・。」
そういえば・・・・!!
「でもやっぱり昨日のこと考えたら行ったら悪いかなーと・・・。」
あたしはしどろもどろになりながらもなんとか答えた。
「まあでも昨日のお前の・・効いたみてーだな。今日誰も来なかったし。助かったわー。あいつら夜遅くまでいるから寝る時間がなくて疲れてたから。」
あたし夢でも見てんのかっ!?幹に感謝されるなんて・・・やっぱ人間やってみるもんだわ・・・。
「ありがとは??」
あたしがそう言うと幹は笑って言った。
「ありがとな。」
そして幹は一方的に電話を切った。

