「斉藤~♪何乗る?」
「なんでも良いよぉ↑↑」
「お前が決めろよ。」
「えぇ。じゃあジェットコースター?」
「よし!!じゃあ行こうぜ♪」
「うん。」
なんか今日の吉岡…
可愛くない!!??
なんかむちゃハシャイでるし。
マヂ可愛い~!!!!
「何お前ニヤニヤしてんの?」
「べべ別にニヤニヤなんかしてない!!」
「嘘つけぇ♪」
「そそそれより!!もう出発するよ?」
「話変えやがって。」
吉岡が可愛すぎてニヤニヤしちゃうんだぁ----!!
『キャ------!!!!』
『いえ----い♪』
私は目を瞑りながら叫んだ。
吉岡は余裕に叫んでいた。
さすが吉岡。
凄い。
「なんでも良いよぉ↑↑」
「お前が決めろよ。」
「えぇ。じゃあジェットコースター?」
「よし!!じゃあ行こうぜ♪」
「うん。」
なんか今日の吉岡…
可愛くない!!??
なんかむちゃハシャイでるし。
マヂ可愛い~!!!!
「何お前ニヤニヤしてんの?」
「べべ別にニヤニヤなんかしてない!!」
「嘘つけぇ♪」
「そそそれより!!もう出発するよ?」
「話変えやがって。」
吉岡が可愛すぎてニヤニヤしちゃうんだぁ----!!
『キャ------!!!!』
『いえ----い♪』
私は目を瞑りながら叫んだ。
吉岡は余裕に叫んでいた。
さすが吉岡。
凄い。



