双子の壁



言葉で制圧するすうがカッコイいって言う人もいる。

でも私は、拳で正々堂々と闘っているすうの背中を見るのがすきだった。


いまのすうはすうじゃない。


こんなすうにしてしまったのは


…紛れもなく…私。