「俺たちは聖なる光でずっと繋がってたんだよ」 「聖なる光?何、それ?」私は笑って聖矢の顔を見た。 「俺と光だよ。聖なる光があったからこそいろんな困難にも乗り越えてこれたんだと思う。いつだって繋がってる」 「そっかー。そうかもね」私達は再び歩き始めた。 「聖矢にね、プレゼントがあるの」 「えっ、何々?!」子供のように騒いでいる聖矢。 私はお腹を丸を描くように擦った。