「夢じゃないんだね」首からかかっているメダルを見つめて隣にいる聖矢にぼやく。 「うん、夢じゃない」そう言って私の頭を引き寄せた。 「帰ったら拓真に報告しなきゃ」 「そうだな、大上絶対喜ぶな」 「うん、」私は拓真が喜んでるとこを想像した。