「何だって、今日は9日じゃないのか?しまった!なんてこった!・・・それじゃあ君、学校で会おう。お茶はこの次だ!」 青年はカンバスを抱えて走り出した。 「あたしはあんたと違って定期収入は必要ないから、いつ学校へ行くかなんて約束できないよ!お茶の約束もねっ」 少女は青年の背中に向かってさけんだ。