レイナ｢起きて、起きて。起きろ！！｣


うーん……！

めっちゃねむい。……。
レイナ｢遅刻しても知らないよ。｣

あっ！！

すぐ仕事に行く準備した。

今日は時間に余裕がある。

ありがとうね。起こしてくれて。

レイナ｢うん(笑)昨日ありがとうね。久しぶりに優しくされたから嬉しかった。｣

あっ。うん


…………………………………………………。
レイナ｢照れるなよ。今日は家に留守番しとく。｣

そう。じゃあ仕事言って来るね。
レイナ｢行ってらっしゃい｣


なんか気分が良かった。

会社につき今日も一生懸命仕事をこなして行った。


先輩｢ヒロシ。前よりかも作業早くなってて技術もあがったな｣

えっ？そうですか。
ありがとうございます。
先輩｢あとはデザインのセンスだな。今日飲みにいかないか？？｣


今日ですか？

正直疲れでいくきはなかったが俺がお世話になってる先輩だからことわれなかった。


じゃあ今８時なんで１０時に先輩の家の近くまできます。


先輩｢わかった。後でな。お疲れ様｣

はい。失礼します。



一回家に帰る事にした。