「・・。お前の頭の中を一度覗いてみたいよ」
「あぁ、わかるよ。たまにそうやって思うことあるよね~。」
「人事だなおい・・」
「んーー。さてさて、じゃぁとりあえず制服を寄越したまえ」
「上から目線で言うんじゃねぇーよ」
「いいからさっさと寄越せや」
「へーへー」
これじゃぁ、どっちが年上かわかんねぇよな~。
(わかるわボケェ!BY瞬)
白い大きな箱を受け取り、隣の部屋へ移動する。
まぁ、僕も女の子ですから~?エヘッ★
・・・・キモッ。自分でやってなんだけど・・・キモッ
激しくキモイね。ハァー・・。
「あぁ、わかるよ。たまにそうやって思うことあるよね~。」
「人事だなおい・・」
「んーー。さてさて、じゃぁとりあえず制服を寄越したまえ」
「上から目線で言うんじゃねぇーよ」
「いいからさっさと寄越せや」
「へーへー」
これじゃぁ、どっちが年上かわかんねぇよな~。
(わかるわボケェ!BY瞬)
白い大きな箱を受け取り、隣の部屋へ移動する。
まぁ、僕も女の子ですから~?エヘッ★
・・・・キモッ。自分でやってなんだけど・・・キモッ
激しくキモイね。ハァー・・。


