「いやいやいや!!おかしいって!!」 「なんで?」 「大和くんの傘だし!私が傘の面積広いとかだめだって!」 「だって嫌なんだろ?」 「いや~・・・」 も~私の発言のせいで大和くん起こってるって。 こうなったらやけだ。 どうにでもなれ~!!! 私は大和くんに密着した。 「・・・っ!?//」 大和くんは硬直。