ここまで読んでいただき、
ありがとうございます!



これは、
前にも1回短編として
書かせていただいたものです。


その続編、という形になります。




これを読んだ友人に、

「続きがあるなら書いて!」

と言われ書きました。




私が1つの作品を
作り上げることができるのは
読者のみなさんがいるからです!




本当にありがとうございます!





2010.12.31 笑架