おっ!!!
やったぁ〜☆
休み時間だぁ♪
私は、凄いスピードでりあんのトコロにいった。
『りあん!!!』
『あのん!?』
『りあん、会いたかったよぉ(TωT)ウルウル』
『もぅ、あのんは大袈裟だなぁ(笑)』
『だって、りあんと早く、話しがしたくて………』
『本当の事言うと、私もあのんに会いたかった♪』
『うぅ〜りあん大好きぃー!!!!』
私は、思わず強く抱き着いた。
『あの、あのん?みんなの視線が凄いんだけど……』『へっ?』
そういわれて、振り向くとみんながこっちを見ていた。うわぁー恥ずかしい(->_<-)
『あのん?まずは、離してほしいな…?』
『えっ、あっ、ごめん』