はぁっ、はぁっ………
かのんの、おかげで何とか間に合った………。
かのんには、後でケーキ買っていかなきゃ☆
『あのん!?』
『へっ??』
『あのんだよね!?』
うん?誰かな…………
恐る恐る振り返ると、りあんだった♪
きゃー
りあんだぁー☆
嬉しすぎて、私は思わず抱き着いた。
りあんは、びっくりしていたけど、いつもと変わらない笑顔に戻った。
『あのん、おはよー♪』
『りあん、おはよう☆』
『りあんって、凄く可愛いなぁー☆』
『へっ?』
『もしかして、声にでてた!?』
『うん(〃д〃)ちょっと、照れるよ〜』
『ごめん声にでてるとは思わなくて』
『大丈夫!!!嬉しかったO(≧∇≦)oありがとう!!』
『よかったぁ〜☆』
『うん☆あのん、大好き☆』
『あのんも、りあんの事大好きだよ♪』
『ありがとうって、時間やばくない!?』
『えっ今何時?』
『もうすぐ、授業始まっちゃうよ!?』
『うわ、急げー』
私は、久しぶりに走った。教室につくまでには二人ともへとへとだった。
かのんの、おかげで何とか間に合った………。
かのんには、後でケーキ買っていかなきゃ☆
『あのん!?』
『へっ??』
『あのんだよね!?』
うん?誰かな…………
恐る恐る振り返ると、りあんだった♪
きゃー
りあんだぁー☆
嬉しすぎて、私は思わず抱き着いた。
りあんは、びっくりしていたけど、いつもと変わらない笑顔に戻った。
『あのん、おはよー♪』
『りあん、おはよう☆』
『りあんって、凄く可愛いなぁー☆』
『へっ?』
『もしかして、声にでてた!?』
『うん(〃д〃)ちょっと、照れるよ〜』
『ごめん声にでてるとは思わなくて』
『大丈夫!!!嬉しかったO(≧∇≦)oありがとう!!』
『よかったぁ〜☆』
『うん☆あのん、大好き☆』
『あのんも、りあんの事大好きだよ♪』
『ありがとうって、時間やばくない!?』
『えっ今何時?』
『もうすぐ、授業始まっちゃうよ!?』
『うわ、急げー』
私は、久しぶりに走った。教室につくまでには二人ともへとへとだった。


