パンパン
と手の砂を払うと、
何事もなかったようにシバちゃんは
じゃあな
と言って立ち去った。
次々とすれ違う仲間を横目に見ながら、
片方シューズ
片方靴下のまま部室に向かう。
たまにすれ違う先輩には、
「お疲れ様でした」
とちゃんと挨拶しながら。
誰も
「どうしたの?」
とは言ってこなかった。
と手の砂を払うと、
何事もなかったようにシバちゃんは
じゃあな
と言って立ち去った。
次々とすれ違う仲間を横目に見ながら、
片方シューズ
片方靴下のまま部室に向かう。
たまにすれ違う先輩には、
「お疲れ様でした」
とちゃんと挨拶しながら。
誰も
「どうしたの?」
とは言ってこなかった。


