『何たべます?』 『何でもいいですよ☆あの…翼さんスクープされませんかね…………?』 そうだった…………彼女も俺も芸能人。飯たべにいっただけで彼女だといわれる世界。 『大丈夫!!パスタ食べよ!』 『はい☆』 『あと敬語やめよ!普通でいいから』 『わかりました☆』 その後俺らはパスタを食べながら色んな話をした。そのうちに彼女は俺に打ち解けていった。 話すたび彼女の人のよさがわかって、どんどん俺は彼女を好きになってた。