「おいで。白」

甘く低い声が誰もぃなぃ放課後の視聴覚室に響く

ダメ、危険

そんなコト頭じゃ分かってるのに

カラダが反応してしまう。

近づいてしまう。

もぅ二度と解けない甘い鎖

アナタの鎖からは逃れなれない・・・。

ほら、今日もアナタの虜・・・。