私の王子様

「えぇーと、醤油 醤油♪♪あ!あった」





私は醤油を買ってまたさっきの公園に向かった






よし!行こう




あともうちょっとで出口だぁー!!なんて思っていると





「君さぁー超可愛いんだけど~♪」

「俺らと一緒に遊ばない??」




私が振り向くと5人の男がいた





「ちょっと私急いでますので。。。」





「えぇぇ~いいぢゃん!!」

「ちょっとだけだからさぁーー」



「イタっ」



腕を掴まれたのだ




「ねぇー?ちょっとだけだから!」




「おい!てめぇーら、なにしてんだ」




「え?」



男たちと私が振り向くとそこには、
あり得ない人がたっていた・・・