そうだ・・・。
気づけ、気づいてくれよっ・・・りまり!
「俺だって好きなやついるよ。けどそいつはいつも俺じゃないあいつを追ってるんだ。どんなにアピールしても気づかない。人のことには敏感なくせに自分のことにはすげぇ鈍感でさ・・・。」
空気は静まり返っている。
伝える。
オレはおまえに伝えるよ。
「オレはずーっと昔から好きなのに。」
「・・・。」
りまりのまっすぐな目は、オレのことを見ている。
「りまり。オレは、いつも凜を追いかけてるお前を見るのがつらかった。」
「え・・・。それって。」
やっと・・・やっと気づいたか・・・?
気づけ、気づいてくれよっ・・・りまり!
「俺だって好きなやついるよ。けどそいつはいつも俺じゃないあいつを追ってるんだ。どんなにアピールしても気づかない。人のことには敏感なくせに自分のことにはすげぇ鈍感でさ・・・。」
空気は静まり返っている。
伝える。
オレはおまえに伝えるよ。
「オレはずーっと昔から好きなのに。」
「・・・。」
りまりのまっすぐな目は、オレのことを見ている。
「りまり。オレは、いつも凜を追いかけてるお前を見るのがつらかった。」
「え・・・。それって。」
やっと・・・やっと気づいたか・・・?

