背伸びをして 遠くを見渡す けど......泰悠らしき姿は見当たらない 「もう限界!! ほら行くわよ。」 お母さんは 純を引っ張って飛行機の中に向かう 入り口を入ろうとする 「何してるの華野ッ!!行くわよ。」 お母さんは焦って冷や冷やしている 「.............わかったよ。」 背伸びするのをやめて 一気に肩が落ちて 今まで見渡した風景に背中を向けた