「え.......。」 「ぼくのサッカーボールが 道路に出ちゃって.... 拾おうとしたぼくが 車に轢かれそうになったときに 助けてくれた人が...... 助からないかもっ..... ぼくどうしよう..... 人を死なせちゃったよ......。」 純の目から 溜まってる涙がこぼれる 「純っー.....。」 抱きしめた手で背中をさする こんなにも小さい子が こんな年で......こんな悲しくて こわい経験をするなんて.....。