そうだよ。って言ったら もう・・・・やめてくれるかな? 「うん・・・・・俊哉だけ。」 「そっか。」 翔人は顔をうつぶせた。 あたし達の会話が聞こえてたのか お母さんの声がどんどん近づいてくる。 「かの~そこにいるの~?」 あたし達がいる所にとうとう来た。 暗くて見えないから、ばれないだろう。 っとその時 「っー・・・・・・。」 あたしの頬を手が包む。 唇に・・・・・・何かが重なってきた。 勢い良くあたしの唇を奪うと 一瞬で口に触れるだけの・・・・キス。