後の事は、弁護士から聞いた。
あの後に、旦那夫婦が慌ててやって来て、無事に長男の住所変更も済んだと…。
この時点で、まだ相手側は私が弁護士を雇った事を知らない。
全て弁護士が水面下で現状を把握する為に、動いた行動だった。
私は、結婚生活の思い出せる範囲で良いから、ノートにまとめるように。
そして、持ち家だった家に、手を付けられてしまう前に、DVがあった証拠写真を撮るように言われた。
写真が先だ。
案の定、まだいじられて居ないまま、私達が荷物を運び出したままの状態だった。
結婚して居た時、私だけを殴るだけじゃ飽き足らず、洋服タンスにまで穴を開けた。
まずは、その写真。
次は2階のトイレ。
私が殴られそうになった時に、逃げ込んだ場所だ。
旦那は私を出そうと、いきなりハンマーで、扉を叩き出して、中が見えてしまうくらい、私の頭1つ分出るくらいの穴を開けた。
そこの写真も撮った。
後は、適当に旦那が壊した全てを写した。
そうこうしているウチに、私のカウンセリングの日がやって来た。
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