翌日,私は歩きながら学校へ向かっていた。
「今日は瞬くんとお弁当食べるって亰先生に言っておこうかな…」
(ん…後ろから走ってくる音が)
そして私の背中をポンと押された。
『よかった…やはりさくらちゃんでしたか。おはようございます♪』
「あ…瞬くん。おはよう」
後ろから来たのは,瞬くんだった。
『今日は天気が良いですね』
「そうだね!天気が良いとこっちも快適に過ごせそうだもんね」
『はい♪あ,それでは今日屋上で食べませんか?』
「うん!!」
瞬くんは私のスクールバックに目を落とした。
『そのキーホルダー可愛いですね』
瞬くんはニコニコして言った。
「え?あ,コレ?」
『はい♪』
