亰先生のお楽しみ☆


翌日,私は歩きながら学校へ向かっていた。

「今日は瞬くんとお弁当食べるって亰先生に言っておこうかな…」

(ん…後ろから走ってくる音が)

そして私の背中をポンと押された。

『よかった…やはりさくらちゃんでしたか。おはようございます♪』

「あ…瞬くん。おはよう」

後ろから来たのは,瞬くんだった。

『今日は天気が良いですね』

「そうだね!天気が良いとこっちも快適に過ごせそうだもんね」

『はい♪あ,それでは今日屋上で食べませんか?』

「うん!!」

瞬くんは私のスクールバックに目を落とした。

『そのキーホルダー可愛いですね』

瞬くんはニコニコして言った。

「え?あ,コレ?」

『はい♪』