『そうだねぇ。あ…加月さんもうそろそろチャイム…』
キーンコーンカーンコーン♪
「あー…それじゃ…私帰りますね?えとさようなら」
『あ,仕事手伝ってくれてありがとうねー!気をつけて帰るんだよ?さようなら』
私は科学準備室から出た。
帰り道を歩いていると,急に声をかけられた。
『すみませんが…加月…さくらさんですか?』
(わ…誰?綺麗な顔立ちをした人…)
よく見れば私と同じ高校の制服。身長が高くて綺麗な顔立ちの男の人。いゆわる女子が言うイケメンっていうの。
「えと…はい…」
『ふふっ…そうじゃないかと思い声をかけて見たんですよ。でも本当美しくなりましたね…昔より魅力的になったといいますか…』
「えーと…?」
