『亰先生…』
「へ?」
『亰先生って呼んで…?』
亰先生は少し切なげな表情で言った。
「?はい。わかりました。亰先生!」
どうしてそんなに切なげな表情をしたんだろう…。
『やっぱり覚えてない…か…。でも,まあ少しずつ思い出してくれるといいな…。(ボソッと)』
リン♪
『その星のキーホルダー…』
亰先生は私のスクールバックのキーホルダーを指さした。
「え?ああ…これ…ですか?かわいいでしょう?私の大事な宝物なんです♪」
私は満面の笑みで,亰先生を見た。
『!!…そっかぁ…うん!すごく良いキーホルダーだねっ♪』
亰先生は嬉しそうな表情を見せた。
やっぱり亰先生は笑ってたほうがいい!
