君の笑顔が




「ゆき…。学校に戻ろう」

先生が言った。

ゆきは静かに悠人のお母さんから

身体を話した。



「じゃあまなね。またお見舞いにきてね」
悠人のお母さんはそう言って

小さく手を振った。



ゆきも、小さく手を振った。