Sugar doll

「杏…?どうした?
食べたいの無かったか?」


竹内さんに心配そうに覗き困れてハッと顔をあげた



「あ、えっ…と…
小エビのクリームパスタでいい。」


とっさに目についたメニューを口に出した


「お。
それ美味いぞ?

じゃ、俺はペペロンチーノかな。」


片手を挙げて店員さんにスラスラと注文していく


そんな彼の姿に

心がときめいた