Sugar doll

八方塞に思えて
あきらめかけた時

俺の中に
一筋の光が見えた


『はい?』

かけた先は
松田


「あ、俺。
なぁ姫川杏の情報教えて。」

『はぁ??
何いってんのお前?
個人情報をたやすく教えられないだろ。』


そんなことはわかってる

それでも

俺は
知りたいんだ


松田にすべてを話す


『…それで
お前は姫川さんになんて言うわけ?』


「…本当のことと
俺の気持ち…?」