Sugar doll

目の前には
大きな胸板

お菓子の甘い香り


優しいぬくもり


そして
私の背中に回る
しっかりとした腕



え!!!???


わ、
私…竹内さんに
抱きしめられてる???!


あまりの事に
体が固まって動かない


どうしよう…

どうしよう…


「モジャ毛…。」

「え?」

上から降ってくる低い声

見上げると


竹内さんの顔が


近い…!!!