「俺なににしよっかなー」 沈黙を打ち破るように男が話始めた。 「あたし、オレンジジュースとポテト、頼んでもいいですか?」 「ええよ。 俺はダブチ、行こかな」 茶色い髪から除くあどけない笑顔が見えた。 「朝から!? さすがにきつくないですか?」 「ええねん、なーんも食ってへんし育ち盛りやから!!」 なんだ、それ。 二人は目を合わせて笑い合った。