憐「あと俺の事、憐って呼べ。分かったか?」 由『れ、憐。触るの止めてくれない?』 憐「なんで?俺の玩具だよな、お前。」 そう言うと、制服の下に手を入れてきた//// イヤダ・・・コワイ・・・ 恐怖のあまりか、体がビクッと震えた。 憐「なに、感じてんの? 気持ち良くしてやるよ。」 更に続きの行為をしようとした時… ドンドン! ドアを叩く音。 和「由里衣!ここにいるか?」 和也! 探しに来てくれたの!