今の状況… 私の上に神山くん… 跨がられてる… 憐「早くしねーと、ヤるぞ! それともヤられたいの?」 ヤる、ヤらないって何?! 私は混乱していた… すると、私の胸元に結んでいたリボンをスルスルととる… 《ヤバイっ》 由『や、やります!』 副会長、やらさせて頂きますっ!』 憐「フッ、やるんだな。 面白いやつだな、今日から俺の玩具だから。 覚悟してろよ。」 何言ってんの?! 神山くんの手が私の太股を触ってきた!!