由『じゃあ、私は学園内の成績を2位しなくちゃいけないの?! そんなの無理だよ!』 憐「いや、お前がどのくらいのレベルなのか全く分からないから、今回は女子のお前が副会長になる事で理事長に提案しようと思う。 …俺の側近になれっ。」 《ハァア、何言ってんの!側近って!》 由『あの、なんで神山くんのそっk…』 ダンッ。 言い終わる前に神山くんに押し倒された… 憐「あ、あのっ! 俺が下手に出てるからって調子のんなよ! 今の状況を考えてみろっ!」