由『……。』 祥「どうしたの? 1人で着替えられないの? 俺が手伝ってあげようか…」 ん? 祥太が俺って? 怪しい笑顔で祥太が立っていた… 由「////自分で着替えられますっ!!」 祥「そう…残念。 じゃあ、俺、由里衣ちゃんの為に朝ご飯持って来てあげる! 1人で勝手に学校行っちゃダメだからね… 出てったら、どうなるか…」 由『?! 分かりました! 待ってますから!』 祥「いい子だね☆ じゃあ、後で…」 ガシャ。バタン。 祥太は出て行った…