拓「…悪い。」 すごく悲しそうな顔をしていた… でもそれどころではない。 安心して、腰が抜けてしまった… 拓「そんなに怖かったのかよ… 悪かった… お願いだ…嫌いにはならないでくれ。」 やっと落ち着いてきた 由『だ、大丈夫っ。 とりあえず私の部屋まで送って…』 拓「お、おう。」 そこからは沈黙… そして2‐Aの寮に着いた