駿さんは、 きっとモテるんだろうなぁ… 何考えているのか分からないけど、カッコいい。 な、何考えてるんだ! 私!そんな状況じゃない! そんな事を考えていると、駿さんの顔が近付いてきた 由『?!』 駿さんの髪が私の頬をくすぐる 耳元で 駿「…君、逃げたい? 逃げたかったら俺、手伝うけど…」 耳に温かい息がかかる 由『…////』 男2「何か言ったか?」 駿「いや。 この子、可愛いから。 俺、発情しちゃった。」 そして、私の目をじっと見る 吸い込まれてしまいそう