祥の顔が… ち、近付いてくる! ギュッと目を瞑った そしたら、 耳元で 祥「先にご飯か、お風呂にする? それとも…僕のご飯になる?」 そう言って耳を舐められた! 由『////な、何すんの?! や、止めてょ…』 祥「そんな顔で言われても…… 俺、食べたくなちゃう…」 そう言って、 私の耳を犯してくる… 私の耳に水の音が・・・ いやらしい音と自分の声が部屋に響く…