拓「大丈夫か?」


拓真が一段、階段を上がった…

顔が近い!!


由『/////だ、大丈夫!!
分かった!
これからは拓真って呼ぶね!
よろしくねっ、拓真♪』

拓「おう。
じゃあ、さっさと戻って作業に取り掛かれ、じゃないと何時に帰れるか分かんないぞ!

じゃあな!」

そう言って寮の方に帰って行った…