泣けないあたし




休み時間の間も好きなバンドの話をしたり、気に食わない先生の話なんかして盛り上がった。











あたしは彼の事が好きだった。







きっと向こうもあたしの事が好き。








そんな淡い期待と大きな好きを持って、










あたしは待ってた。










向こうから、告白してくれるのを。