いのちの歌。



しばらく歩いて私と死神はその建物の中へ入っていった。

カランコロン。

「いらっしゃいませー。」

ここはどこだろう?


「こちらへどうぞ。」

と言って人間にテーブルまで案内される。

そういえばここはいい匂いがする。



「さて、お前何にする?」

「何がですか?」

しばらく死神はキョトンとして

ハァー…とため息とつく。