向こう。

「んぁ…あっ…あんっ…」

その度に身体は跳ね、甘い声が出てしまう。
それを抑える力もなく、自身は再び硬度を増していく。
その苦しさを何とか紛らわそうと、掴んでいた舞瀬の手を抱きしめるように、胸のところに持っていく。

「や、ぁ…ま、いせ…っ……もぅ…」

涙目になりながら限界を伝えると、舞瀬は優しく微笑んでくれた。

「ああ、イけよ。」

「あっ…ぅん…ぁ、あぁ…っ!」

舞瀬に促され、俺は絶頂を迎えた。
ビクビクと震えながら白濁を舞瀬の手に吐き出し、息を整えようと深呼吸をする。