「ぇ…。 別に乗ってなんかないです……」 語尾が消えていきそうな小さい声。 私は、爽汰君と話したかったけれど…私なんかが話しかけちゃいけないと思い、あまり話してないのだ。 だけれども、爽汰君は話しかけてくれる。 ただ…話してるだけでも、それが楽しみで学校に来ていた。 すごく…楽しいの。 どんどん惹かれていく。