「は〜なちゃんッ!俺君付け嫌だから楽って呼んでくれると嬉しぃなぁー?」
「俺も。君とかいらないから。」
と楽くんと優くんいや、楽と優が言ってくれたから呼び捨てで呼ぶことにした。
「2人が呼び捨てで呼んでくれるならぁたしも花って読んでよ!!楽!優!」
「ちょっとぉぉぉ!!楽と優ー。花ゎぁたしのだから取っちゃ嫌ぁ」
って夢を見ると綺麗な顔が恐い顔になって楽と優を見ていた。
「夢ぇそんなに恐い顔しなぃでー><綺麗な顔が台なしだょー」
「花ぁたしの顔を綺麗って.....」
「ギャ!?なっ何!?」
いきなり夢に抱き着かれた。
「可愛いっ」
と夢が抱き着きながら言ってくれた。

