【完】殺人者恋愛事件

まだ信じられないよ…。



泰斗が私のこと、好きだったなんて。



てことは両想いってやつなの??



「晴香、座らないの?そんなボーッとして」



ここはあんたの家かっ!


って思わず突っ込みたくなる。


「別に…」



私は渋々泰斗の隣に座った。



ホントは泰斗と顔合わせたくない。



だって恥ずかしいもん。



泰斗と私が両想いってことはつまり…そういうことだよね。