バスのシートがあまり倒せなかったこともあって
あまり眠れないまま京都に着いた
真奈美も眠そう
「俺のマンション来て休む?」
そういうと真奈美が顔を赤くしてうなずいた
タクシーを呼んで俺のマンションへむかう
他人を入れるのは初めてだった
広いだけであまり人が住んでる雰囲気じゃない部屋
「すごい広い!」
「大きいテレビ!」
真奈美が興奮してきょろきょろする
「コーヒー飲む?」
そういってコーヒーを作って真奈美に渡した
真奈美がコップを握り締めて
「かわいいカップ」
といったけど黒い普通のカップ
ふと変なことを思い出した
「真奈美は湯飲みで「男」って書いてある湯のみ知ってる?」
一瞬コーヒーを詰まらせるほどびっくりした様子を見せて
「知ってる!お湯を入れるとピンクになるやつでしょ(笑)」
本当にそういう湯のみあるんだ(笑)
「圭矢持ってるの?」
「持ってないよ。ただきいただけ」
「何それ!(笑)」
「俺眠い」
真奈美が正座している足に頭を乗せて膝枕
真奈美が俺の髪をくりくりしながら触ってくる
そのまま真奈美の顔が近づいてきて初めて真奈美からキスをされた
目を閉じるのを忘れたぐらいびっくりしてでもすごく嬉しくて
起き上がってそのまま何度もキスをした後そのままベットに横になった


