君と一緒に幸せを探して。

「お、お待たせ。」


「あ..おはよ~う。」


俺は初デートに遅れないように、支度をして来た。


って言っても、昨日想ったことが当たり、一睡もしてないけど。


「雛。か、かわいいよ。」


「あ、ありがと...。」


お前の顔が見る見るうちに赤くなってきたのが分かる。


雛。顔が赤いのもかわいいよ。


「琉斗。どこ行く?」


俺たちはデートの約束だけで何処に行くのかは決まってなかった。


「うーん。どうしよう。」


「う、うちは....水族館が良い。」


「それに決まり。」


俺たちはバスに乗って隣町の水族館へ行った。


俺の初デート場所は水族館になった。