君と一緒に幸せを探して。

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「琉斗。お風呂。」


────パチッ

俺は寝てたみたい。


しかも変な夢を見て。


あんなの有り得るわけがない。


第一俺は真希の事が好きじゃない。


友達としての好きならあるけど・・・。


俺はこんなことを想いながらお風呂へ行った。


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お風呂から上がってきた。


俺は眠たかったので、そのまま寝る事にした。


またあの夢を見ないか恐怖でいっぱいだったけど、布団に潜り寝た。


「おやすみ~。」


俺は誰も居ないとこで挨拶をして眠った。